頼んでないのにフリクションペンOK!通級面談3回目で決定したこと3つ

漢字が苦手なコースケは、週に2時間通級指導を受けています。

こんにちは、あさこです。

コロナの休校が明け、まだ分散登校中ですが、コースケの小学校では先日そんな中でも特別支援教室の面談が予定通り行われました。

去年の10月から通級指導をお願して実質半年、面談は3回目です。

そして今回もこれまでのように当たり障りなく終わると思っていた面談だったのですが、今回はコースケに対して3つの支援があっという間に決定しました!

しかも私は頼んでいないのに!(笑)

新担任と支援級の先生の柔軟さに、少し感動したので今回はこの件を書きとめようと思います。

情緒面からの申請であっさり入れた特別支援教室

コースケが就学直後の学習に思いっきりつまずいて荒れている頃には「お勉強が出来ない子が行くところでは無いんですよ」と言われて説明も受けさせてもらえなかった特別支援教室。

しかし、2年生~3年生の時に感情のコントロールが上手くいかずに色々と問題を起こし、情緒面での心配事を相談をした流れからはあっさりと使用許可がおりました。(事前にWISKを受けていたことも大きい)

しかも不思議だったのは、

入り口は感情のコントロールで、過去にはLD児は門前払いのような扱いを受けたのに、入ってみたらしっかりLDに対する指導が内容に含まれている

ことです。

…しかも、感情のコントロールの方は意外とすぐに効果が表れたようで、今ではLD指導の方の比率が大きいように思います。

今回の面談で決まったこと3つ

通常学級でもフリクションボールペンの使用がOKに!

「読み書き障害の子にフリクションボールペンが有効」という話、私は以前、どこかで聞いたことがあったのですが自分自身があまりフリクションボールペンを使ったことが無かったのでピンと来ず、コースケにも使わせたことがありませんでした。

しかし、先日仕事の関係で3ヶ月ほどフリクションの3色ペンを使ったところ、その使いやすさに軽く感動!笑

ペン自体が太くてある程度の重さがあり持ちやすく、なによりも消せる!

まず、家でコースケに使わせてみよう。と思い立ち、すぐに購入したところ、コースケもいたく気に入り、家でフリクションボールペンを使っている、

という話を、3月の面談で雑談程度に支援の先生にお話してみたのです。すると、

フリクションが使いやすいようでしたら支援級でも使ってみていいですよ!そしてこちらで様子を見て、良さそうならこちらから学級担任にかけあっても良いですし!

とまずは、支援の先生からお話がありました。

しかしそれは休校中の話。

私もそーは言ってもいざ学級で使うとなると色々手続きとか?管理職に申請とか?面倒なんだろうな~と忘れていたのです。

ところが、先日の面談の前日、コースケが今年度初めての通級個別指導の時にフリクションを初めて使ったようなんですね。

面談の際、支援の先生から

昨日コースケくんがフリクションを使っているところを見たんですけど、本人使いやすそうですね!……

と話が出ました。

(あ、支援級では使わせてもらえるっぽいな、良かった~)と私が思った瞬間、

良さそうだったので、その日のうちに学級担任に伝えまして、担任が『それでコースケくんが楽になるなら、学級でも使っていいよ~』って言ってました。なのであとは本人の意思次第で使用OKでーす。

と軽―いノリで言われ、メガテン…

え?ほほほほほんとですか?

あまりに驚いてどもってしまいました。笑 仕事はや!!

帰宅後本人に伝えたところ、もちろん大喜び!

たとえ周囲から何か言われることがあったとしてもフリクションを使いたいというので、標準で使うことになりそうです。

ノートの書き方…書き写しを減らしてOK

コースケが書いた授業のノートを見ていると

所々、教科書の本文を丸ごと書き写している箇所

がありました。

例えば、算数の文章題の問題を全て書き写してからその下に式と答えを書いてあるような感じです。

面談の中で、支援の先生から、

学級担任と支援の先生が「どうすれば学習の内容をキープしつつ、書く量を減らせるか?」を二人で相談している

という話があったので、

恐る恐るその

・「教科書の内容を書き写す」のをどこのページのどこの内容がそこに載るはずだったかをメモる。

・社会では大事なキーワードはノートに書くけれど、その説明は教科書のどこを見れば良いかだけメモる、

・どうしても内容的にノートにその内容が必要な場合は、コピーして貼る、

等はどうでしょうか…?

と提案してみたところ、

あ!それいいですねー!うん、それでだいぶ書く量が減って楽かも~!そうしましょう!担任に言っておきますー

と軽くOK…。(再びメガテン…)

ありがたいけど、戸惑います。笑

漢字練習帳のなぞり書きを減らしてOK

そして最後に支援の先生から

コースケ君なぞり書き苦手ですよね。ほんとツラそうなんです。だからそれも学級担任に伝えまして、『漢字練習帳のなぞり書きの回数減らして良いよー』って言ってました!

…え?なにも頼んでないのにありがとうございます。笑

なんだかこれまで、何をするにも一旦確認、許可制だったのに、どうしたんだ?夢?と思うほどとんとん拍子に色んなことが決まっていました。

そう、決まりました、ではなく

「決まっていました」。笑

ありがたい担任の意向

こんなに柔軟に対応してくださることに私が戸惑っていると、支援の先生から

今年の学級担任がとにかく『本来理由がある決まりでも、それで学習がつらくなったら意味がないので、少しのことで本人の負担を減らせるならそれでOK』と言っていますので、今後もいろいろと本人の負担を減らす方法を考えていこうと思っています。

とお話がありました。

「本来理由がある決まり(今回の場合は特にえんぴつを使う意味を指すのかと思いますが)でも、それが理由で学習がつらくなったら意味がない。」

保護者の私は、常々感じていることですが、まさか学校側からこんな話を聞く日がくるとは…感動。

今年の担任の先生は学校の中でもある程度の責任ある立場の方、そして支援の先生も支援の先生の中で責任ある立場の方、その2人が相談をしてくださっているので、こんなに簡単に色んなことが決まっていくのかもしれませんが、私からするとありがたいことこの上なし。

しかも、コースケの小学校は5、6年の担任とクラスメンバーが持ち上がることがほぼ決まっているので、これで卒業まで安泰かも…と淡い期待を抱いてしまいます。

それでもこれで全てが解決するわけではありませんが、先生のご厚意、本当にありがたいです。

こんな日が来るなんて…。

こんな先生に担任してもらえる日がくるなんて…。涙が出そう、というか泣けました。

4~5年前の病んでる私に教えてあげたいです。笑

全ては先生の采配次第、というのを実感した出来事にもなりました。

感謝しかありません。

まとまりがないですが、今回はこれにて。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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